2012年1月19日木曜日

HP Pavilion dv6-6b00 プレミアムライン レビュー


MADE IN TOKYOのHP Pavilion dv6-6b00/CT“プレミアムライン”が届きましたので簡単なレビューを

昨年から東京昭島工場でノートPCの最終組み立てが始まった『MADE IN TOKYO』モデルです。

 
HP Pavilion dv6-6b00/CT
“プレミアムライン”の製品特長は
  • 第2世代インテル® Core™ i7プロセッサーのハイパフォーマンス
  • 高性能AMD Radeon™ HD 6770M グラフィックス選択可能
  • ブルーレイディスクドライブ選択可能
  • アルミを使用した質の高い筐体
等々

早速開封を・・・・

画像はクリックで拡大されます




HP Pavilion dv6-6b00/CT
シリーズにはBeats Audio™が搭載されています。





やはり筐体の質感はいいですね、E420とは明らかに違います。
天板はアルミにヘアライン加工がされて落ち着いた雰囲気。ダークブラウンで高級感がありますね。

デスクトップと同様に『MADE IN TOKYO』のエンブレムが

キーボードはアイソレーションキーボードでフルサイズ。タッチパッドはスマホのようなジェスチャーが使用できるようです。


全体的に質感はかなり高いと思います。



Beats Audio™搭載ということでALTEC LANSINGのクアッドスピーカー(キボード上部左右と前面左右)が内蔵。細かくチューニングできるようです。


Blu-rayが搭載されています。


お馴染みですが起動中は天板のhpロゴが点灯。


オマケでキーボードガバーが同梱されていました。

開封して一つ気になったことがあります、ACアダプタがでかすぎる・・・

しばらく使用してみたいと思います。








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