MADE IN TOKYOのHP Pavilion dv6-6b00/CT“プレミアムライン”が届きましたので簡単なレビューを
昨年から東京昭島工場でノートPCの最終組み立てが始まった『MADE IN TOKYO』モデルです。
HP Pavilion dv6-6b00/CT“プレミアムライン”の製品特長は
- 第2世代インテル® Core™ i7プロセッサーのハイパフォーマンス
- 高性能AMD Radeon™ HD 6770M グラフィックス選択可能
- ブルーレイディスクドライブ選択可能
- アルミを使用した質の高い筐体
等々
早速開封を・・・・
やはり筐体の質感はいいですね、E420とは明らかに違います。
天板はアルミにヘアライン加工がされて落ち着いた雰囲気。ダークブラウンで高級感がありますね。
デスクトップと同様に『MADE IN TOKYO』のエンブレムが
キーボードはアイソレーションキーボードでフルサイズ。タッチパッドはスマホのようなジェスチャーが使用できるようです。
全体的に質感はかなり高いと思います。
Beats Audio™搭載ということでALTEC LANSINGのクアッドスピーカー(キボード上部左右と前面左右)が内蔵。細かくチューニングできるようです。
オマケでキーボードガバーが同梱されていました。
開封して一つ気になったことがあります、ACアダプタがでかすぎる・・・
しばらく使用してみたいと思います。
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